ホーム » 鹿角街道資源情報 » 歴史・文化資源 » 仏像等

仏像等  12 件

akadoubankakebotoke

懸仏とは、銅や鉄などの円板に仏像を鋳たものを付けたり浮き彫りにしたりしたもので、寺社の堂内に掛けて礼拝するための法具です。鎌倉・室町時代に盛...続きを見る

sahinainokami_1

市を特徴づける生業に山仕事が挙げられます。先人たちは春木、木地引き、炭焼き、マタギなど、古くから山の恵みに感謝しながら営んできました。市内に...続きを見る

arayahachimanjinjyanowaniguti_1

鰐口とは、仏堂の正面軒先につり下げられた金属製梵音具(仏具)の一種で、鋳銅や鋳鉄製のものが多く、鐘鼓を二つ合わせた形状で鈴を扁平にしたような...続きを見る

名称 考古資料(古銭) よみ こうこしりょう(こせん) 分類 仏像等 所在地 西根寺田第22...続きを見る

tsubokosen

昭和58年、土地の所有者が敷地内にサイロを作ろうと土を掘ったところ、土中から割れた縄文土器の底部分に乗るような形で、古い中国銭が大量に出土し...続きを見る

2-26c2

懸仏とは、銅や鉄などの円板に仏像を鋳たものを付けたり浮き彫りにしたりしたもので、寺社の堂内に掛けて礼拝するための法具です。鎌倉・室町時代に盛...続きを見る

mokuzousyakanyoraizazou_1

本堂内に鎮座し、釈迦三尊坐像の中心をなす如来像です。室町時代の作とされ和様の彫像で、聖福寺の本尊です。構造は寄木造ですが、全体的に補修カ所が...続きを見る

shirasakanomunahuda_1

江戸時代中期に奥州三十三観世音を遍歴した高僧が奉納したもので、黒塗り板面の上部に『三十一番』と金泥で陰刻され、中部に御詠歌の『紫の雲を染田の...続きを見る

shichimenkannnonnbosatu

頭頂部の二段に六面の化仏(けぶつ)を配し、天衣(てんね)、条帛(じょうはく)をまとい、右手は念じ、左手は蓮華を挿した宝瓶を持っています。腰裳...続きを見る

shirasakanoookagami

外縁部の銘文には、『朱雀院建立寿応山沢両寺延長8年(西暦929年)8月16日奉請大檀那種子関白○○公別当南嶽院代敬白』と陽刻されており、伝説...続きを見る