ホーム »
鹿角街道資源情報
鹿角街道資源情報
400 件
鹿角街道にある歴史・文化資源、自然資源、レクリエーション資源、イベント・催事を紹介します。
貴重な歴史的資源が数多くあります。
無病息災、交通安全、五穀豊穣、商売繁盛を祈願して、宮田神社から八坂神社までおよそ8kmの道のりを、神官を先頭に、ほら貝、のぼり旗、お賽銭、燭...続きを見る
山岳信仰の山伏が源義経の霊を弔うために踊ったのが始まりといわれています。一説に、義経が玉山村武道の館にこもって付近の者に剣の奥義を踊りにして...続きを見る
いつごろから踊られていたかについての書き物はありません。慶応か明治の初期、滝沢村から師匠が来て教えたということと、江戸時代から踊っていたとい...続きを見る
懸仏とは、銅や鉄などの円板に仏像を鋳たものを付けたり浮き彫りにしたりしたもので、寺社の堂内に掛けて礼拝するための法具です。鎌倉・室町時代に盛...続きを見る
市を特徴づける生業に山仕事が挙げられます。先人たちは春木、木地引き、炭焼き、マタギなど、古くから山の恵みに感謝しながら営んできました。市内に...続きを見る
鰐口とは、仏堂の正面軒先につり下げられた金属製梵音具(仏具)の一種で、鋳銅や鋳鉄製のものが多く、鐘鼓を二つ合わせた形状で鈴を扁平にしたような...続きを見る
名称
考古資料(古銭)
よみ
こうこしりょう(こせん)
分類
仏像等
所在地
西根寺田第22...続きを見る
昭和58年、土地の所有者が敷地内にサイロを作ろうと土を掘ったところ、土中から割れた縄文土器の底部分に乗るような形で、古い中国銭が大量に出土し...続きを見る
懸仏とは、銅や鉄などの円板に仏像を鋳たものを付けたり浮き彫りにしたりしたもので、寺社の堂内に掛けて礼拝するための法具です。鎌倉・室町時代に盛...続きを見る
本堂内に鎮座し、釈迦三尊坐像の中心をなす如来像です。室町時代の作とされ和様の彫像で、聖福寺の本尊です。構造は寄木造ですが、全体的に補修カ所が...続きを見る