南部手踊り
南部手踊りは南部家26代当主信直公の時代に2年間にわたり凶作に喘いでいた領民の年貢納めを代官に免除させた次の年に大豊作になったことから、殿様に感謝をする奉納舞として伝わりました。
名称
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南部手踊り
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よみ
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なんぶておどり
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分類
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民俗芸能
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所在地
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保戸坂30番地1
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指定状況
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市指定文化財(無形民俗)
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年代(年)
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(1500年代後半)
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