ホーム » 鹿角街道資源情報 » 歴史・文化資源 » 民俗芸能 » 念仏剣舞

念仏剣舞

寛文年間から享保にかけての凶作、貞亨年間の岩手山噴火などで困窮していたころ、高橋西念という人が貧しさにあえぐ人々を救おうと念仏と剣舞を教えたのが始まりで寄木地区に伝わっています。お伊勢さん(大神宮)の例祭などで披露されています。
nennbutukennbai

名称
念仏剣舞
よみ
ねんぶつけんばい
分類
民俗芸能
所在地
松尾寄木第27地割103番地
指定状況
市指定文化財(無形民俗)
年代(区分)
(江戸)


このページを印刷する このページを印刷する