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田植踊り

南部家が三戸に居を移した(16世紀)ころ、盛岡の関口(現愛宕町)に7人の芸人を住まわせ、伝統芸能を伝えたことに始まります。江戸時代末期、野駄に伝えられて今にいたります。伊那那伊沢神社の例祭などで発表されています。
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名称
田植踊り
よみ
たうえおどり
分類
民俗芸能
所在地
野駄第16地割64番地1
指定状況
市指定文化財(無形民俗)
年代(区分)
江戸末期


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