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山伏神楽

江戸時代初期、南部家の屋敷で殿の御前で踊ったのが始まりとされています。後に岩手山神社(上坊)で五穀豊穣、家内安全を祈って踊るようになりました。松尾地区に伝えられ役神楽ともいいます。長嶺神社の例祭や地区のイベントなどで披露されています。
yamabushikagura

名称
山伏神楽
よみ
やまぶしかぐら
分類
民俗芸能
所在地
松尾第21地割30番地7
指定状況
市指定文化財(無形民俗)
年代(区分)
江戸初期


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