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釜石環状列石

松尾寄木の畑地域の通称釜石に祭祀跡ではないかという説が有力な環状列石(ストーンサークル)があります。昭和28年発掘調査されたこの遺跡は、縄文末期(2,500~2,600 年前?)の人々によって作られ、環状列石群の中央のものは直径12mもある大型なもので、その中央には火を炊いた後がある直径1.5mの石囲いがあります。このような完全に保存された形で見つかることは少なく、学術的にも極めて貴重な遺跡であると報告されています。発掘現場は埋め戻されていますが、隣接のさくら公園の一角にレプリカとして復元されており、現場写真の一部は松尾歴史民俗資料館で所蔵、展示しています。

名称
釜石環状列石
よみ
かまいしかんじょうれっせき
分類
縄文
所在地
野駄第27地割160番地1(さくら公園)
年代(区分)
縄文末期


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