福松の墓
冬の街道を進むうちに猛吹雪となり、疲労のため歩行困難となり倒れた飛脚の福松を気の毒に思った寺田の人々が、殉職の慰霊碑を立てたものです。福松は、16~17 歳の若者であったといわれています。
名称
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福松の墓 |
よみ
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ふくまつのはか |
分類
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鹿角街道
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冬の街道を進むうちに猛吹雪となり、疲労のため歩行困難となり倒れた飛脚の福松を気の毒に思った寺田の人々が、殉職の慰霊碑を立てたものです。福松は、16~17 歳の若者であったといわれています。
名称
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福松の墓 |
よみ
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ふくまつのはか |
分類
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鹿角街道
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